スキップしてメイン コンテンツに移動

四庫全書( 副題 秘伝の宝庫 )

    

 

四庫全書( 副題 秘伝の宝庫 )

 

四庫全書は、中国の叢書名。

著録三四五七部、七九〇七〇巻、存目六七六六部、九三五五六巻。清の高宗(乾隆帝)の時、紀昀(きいん)ら奉勅撰。

乾隆四六年(一七八一)成立。勅撰本、内府蔵本、永楽大典本、各省採進本、私人進献本、通行本の六種を経、史、子、集の四部に分類し、実際に筆録したものを著録といい、目録だけのものを存目といって区別しました。

全書は、はじめ四部作られて文淵閣、文溯閣、文源閣、文津閣の内廷四閣に置かれ、後三部をさらに複写して江浙三閣に収められました。

各閣では四庫に分類して置かれ、学者の閲覧に供し、清代考証学に貢献しました。

周易経伝注疏
周易口義
横渠易説 東坡易伝
易 紫岩易伝
漢上易伝
周易義海攝要
周易玩辞 復斎易説
大易粹言
周易本義 易小伝
朱文公易説
童溪易伝
周易輯聞 易裨伝
周易鄭注 郭氏伝家易説
易象意言 学易記
東谷易翼伝 三易備遺
周易伝義附録
易学啓蒙通釈 易纂言
兪氏易集説
周易本義通釈 丙子学易編
周易本義附録纂注 大易象数鈎深図
周易啓蒙翼伝 易数鈎隠図
周易本義集成 易象図説
大易輯説 易図通変
周易会通
日講易経解義
御纂周易折中
御纂周易述義 易緯乾坤鑿度
尚書注疏
尚書全解
東坡書伝 書纂言
尚書詳解 禹貢指南
増修東莱書説
尚書説 書経集伝
尚書句解 禹貢説断
書集伝纂疏 禹貢山川地理図
書伝輯録纂注
尚書纂伝
日講書経解義
欽定書経伝説匯纂
毛詩注疏
御纂詩義折中
詩輯
毛詩本義 詩解頤
毛詩李黄集解
詩補伝
呂氏家塾読詩記
詩経集伝 詩伝遺説
毛詩指説 詩集伝名物鈔
詩地理考 陸氏詩疏广要
詩経疑問 詩総聞
欽定詩経伝説匯纂
春秋左氏伝注疏
春秋左氏伝説 春秋尊王発微
春秋公羊伝注疏
春秋谷梁伝注疏
叶氏春秋伝 春秋辨疑
春秋本例 春秋権衡
春秋集解
春秋胡氏伝 春秋提綱
春秋張氏集注 陳氏春秋後伝
春秋通説 春秋臣伝
春秋経筌
春秋或問 春秋劉氏伝
春秋詳説
蘇氏春秋集解 読春秋編
春秋本義
春秋集伝釈義大成
春秋諸伝会通
春秋闕疑
春秋属辞
趙氏春秋集伝 春秋王覇列国世紀編
日講春秋解義
欽定春秋伝説匯纂
御纂春秋直解
春秋左氏伝事類始末 春秋春王正月考
周礼注疏
周礼訂義
礼経会元 考工記解
太平経国之書 三礼図
儀礼注疏
儀礼集説
経礼補逸 儀礼鄭注句読
礼記注疏
礼記集説
陳氏礼記集説
日講礼記解義
欽定周官義疏
欽定儀礼義疏
欽定礼記義疏
大学衍義
大学衍義補
御定孝経注 論語集説
御纂孝経集注 論語注疏
孝経注疏 論語解
御定孝経衍義
孟子注疏
孟子説 孟子集疏
孟子伝
四書集注章句 四書通証
四書集編
四書纂疏
四書通
四書通旨 四書辨疑
四書纂箋
日講四書解義
経典釈文
五経文字 五経蠡測
九経字様 六経奥論
群経音辨 六経正誤
経説 十一経問対
爾雅注疏 釈名
爾雅翼
广雅 玉篇
雅 漢隶字源
説文解字
御定康熙字典
御制増訂清文鑑
广韻 欽定同文韻統
集韻
古今韻会挙要
御定音韻闡微
史記
前漢書
後漢書
三国志
晋書
宋書
南斉書
梁書
陳書
魏書
北斉書
周書
隋書
南史
北史
旧唐書
唐書
旧五代史
五代史
宋史
遼史
金史
元史
欽定明史
前漢紀
後漢紀
資治通鑑
御批通鑑綱目前編
御批通鑑綱目
御批続資治通鑑綱目
御定資治通鑑綱目三編
御批歴代通鑑輯覧
御定月令輯要
山海経 皇清職貢図
水経注
春明夢余録
欽定西域同文志
太祖高皇帝聖訓 太宗文皇帝聖訓 世祖章皇帝聖訓
聖祖仁皇帝聖訓 聖祖仁皇帝庭訓格言
聖諭广訓 世宗憲皇帝聖訓
朱批諭旨
欽定大清会典
欽定大清通礼
皇朝礼器図式
国朝宮史
国語 元史紀事本末
呉越春秋 貞観政要
十六国春秋
十国春秋
通鑑紀事本末
宋史紀事本末
明史紀事本末
通志
通典
文献通考
唐鑑 評鑑闡要
直斎書録解題
経義考
欽定天禄琳琅書目
西清古鑑
銭録 帝王経世図譜
家語 日知薈説
荀子 中論
春秋繁露 孔叢子
塩鉄論 帝範
説苑 帝学
新序 揚子法言
太玄経 御定資政要覧
白虎通義 御定小学集注
御纂性理精義 傅子
中説 欽定執中成憲
御纂朱子全書
管子 韓非子
虎経 戦国策
内経素問 扁鵲針灸神応玉龍経 難経本義
御纂医宗金鑑
斉民要術 農桑輯要
御定广群芳譜
欽定授時通考
京氏易伝 御制歴象考成後編
周易参同契通真義 周髀算経
五経算術 御制律呂正義
新儀象法要 測圓海鏡分類釈術
御制歴象考成
御制数理精蘊
欽定儀象考成
御制律呂正義後編
墨子 晏子春秋
老子道徳経 列子
御定道徳経注 庄子
関尹子 抱朴子
文子 冠子
淮南鴻烈解 曲旧聞
論衡 顔氏家訓
潜夫論 博物志
拾遺記 唐言
述異記 世説新語
酉陽雑俎
北夢瑣言 老学庵筆記
新唐書糾謬
困学紀聞
御定書画譜
欽定淳化閣帖釈文 墨法集要 武英殿聚珍版程式
御定淵鑑類函
御定駢字類編
御定分類字錦
御定子史精華
御定佩文韻府
御定韻府拾遺
欽定叶韻匯輯
聖祖仁皇帝御制文集
世宗憲皇帝御制文集 駱丞集
御制楽善堂全集定本
御制文初集 盧昇之集
御制詩初集 御制詩二集 御制詩三集
徐孝穆集 陳拾遺集
子山集
李義山詩集注 李義山文集箋注
盈川集 毘陵集
王右丞詩集 伐檀集
李太白集分類補注
集千家注杜工部詩集
次山集 後山集
権文公集 騎省集
柳河東集
五百家注昌黎文集
劉賓客文集
元氏長慶集
白氏長慶集
樊川集 圭塘小稿
会昌一品集 李衛公集別集
青山集 于湖集
王子安集 甫里集
小畜集
武夷新集 安陽集
範文正集
武溪集 嘉祐集
清献集 龍川集
文忠集
宛陵集
端明集
元豊類稿
伝家集
臨川文集
丹淵集 竹友集
東坡全集
施注蘇詩
欒城集
山谷集
山谷詞 山谷年譜 曲江集
淮海集 放翁逸稿
鷄肋集
景迂生集
簡斎集 陵陽集
石湖詩集 四明文献集
渭南文集
剣南詩稿
誠斎集
盤洲文集
梅溪集
止斎集
南集 仲弘集
水集 道園遺稿
遺山集
湛然居士集 安雅堂集
陵川集
秋澗集
松雪斎集 文安集
石田文集 金台集
道園学古録
文献集
淵穎集 麗則遺音
待制集
礼部集
圭斎文集 雁門集
玩斎集 復古詩集
鉄崖古楽府 鉄崖楽府補 清悶閣全集
誠意伯文集
文憲集
大全集 迪功集 談芸録
懐麓堂集
家蔵集
石田詩選 蘇門集
震沢集
王文成全書
空同集
大復集
甫田集 静修集
荊川集
遵岩集
震川集
滄溟集
御選古文淵鑑
御定歴代賦匯
御定全唐詩
御選宋詩
御選金詩
御選元詩
御選明詩
御定咏物詩選
御定歴代題画詩類
御選唐詩
御選唐宋文醇
御選唐宋詩醇
皇清文穎
楚辞補注 玉台新咏
文選
漢魏六朝百三家集
楽府詩集
唐文粹
宋文鑑
中州集
元文類
明文衡
宋詩鈔
元詩選
明詩綜
御覧経史講義
翰苑集 文心雕龍
御定詞譜
御選歴代詩余
詞綜 等

 

このブログの人気の投稿

『滴天髄』(てきてんずい)、…五行の「流れ」や「勢力バランス」

   滴天髄 『滴天髄』(てきてんずい)は、四柱推命(子平)における最も権威ある古典の一つで、八字(命式)の深層解釈を行う上級者向けの理論書です。陰陽五行の真理を簡潔な詩句で表現し、命式の強弱や喜忌を弁別する「中級からのバイブル」とされ、鑑定現場での理論的根拠として用いられています。  主な特徴と概要 最高峰の経典、 中国の古典的命理学において、最古の文献の伝統を受け継ぐ、信頼性の高い理論体系を持っています。 内容の深さ、基礎的な知識だけでなく、五行の動的なバランスや命式の構造を深く理解する必要があるため、習得には数年の学習を要する上級者向けの書です。 構造と理解、 暗記しただけでは使いこなせず、実際の鑑定で喜忌(吉凶)を弁別する能力が求められるため、現代の四柱推命研究でも重要な位置を占めています。  一般的に、初学者が最初に学ぶものではなく、ある程度子平(四柱推命)の基礎知識を身につけた後に、より深い命式解釈を学ぶためのテキストとして知られています。  『滴天髄』(てきてんずい)は、四柱推命(八字)において最高峰の古典とされる理論書です 。 その特徴と重要性は以下の通りです。 理論の核心、 陰陽五行の調和(中和)を重視し、命式の強弱や格局を見極めるための本質的な法則が記されています 。 格調高い文章、 原文は非常に簡潔で奥深い詩のような形式(賦)で書かれており、古くから多くの学者が注釈を加えてきました 。 任鉄樵の注釈、 清代の任鉄樵(じんてっしょう)が膨大な実例(命造)を添えて解説した『滴天髄徴義』や『滴天髄闡微』が、現代の四柱推命における事実上のスタンダードとなっています 。 実践的な視点、 単なる吉凶の判断だけでなく、性格、富貴、貧賤、そして人生の浮沈を論理的に解明しようとする姿勢が特徴です 。 四柱推命を深く学ぶ者にとっては、「これを通らずして真理に到達できない」と言われるほど重要な聖典です。 『滴天髄』は、表面的な星の吉凶よりも、五行の「流れ」や「勢力バランス」を極めて重視する書物です。ご質問の「命式の読み方」と「特定の章」について、その核心を解説します。 1. 命式の読み方、中心となる概念  『滴天髄』流の看法では、以下の3つのポイントが診断の柱となります。 中和(ちゅうわ)、 命式全体で五行...

七政四余, 別名, 張果星宗(果老星宗)( 副題 四柱推命や紫微斗数の源流, 最高度の占星術, 古今東西さまざまな占いの帝王と呼ばれているまぼろしの秘伝占星術の復活, ヨーガ(格) )

           七政四余(しちせいしよ)は、古代中国の占星術システムで、日・月・金・木・水・火・土の「七政」と、紫炁・月孛・羅睺・計都の四つの虚星である「四余」を用いて、個人の吉凶を占うものです。 明の時代に「張果星宗(果老星宗)」という書物によって有名になり、四柱推命や紫微斗数の源流ともされる幻の運命学です。 七政と四余の構成 七政(七つの実星):太陽(日)、月(太陰)、金星(太白)、木星(歳星)、水星(辰星)、火星(荧惑)、土星(填星・鎮星)の7つの天体。 四余(四つの虚星):紫炁、月孛、羅睺、計都。これらは実在しないものの、天体の軌道上から割り出される仮想の星です。 特徴 民間雑術から発展:元々は民間で行われていた星の自然崇拝に基づいた占術で、多くの星術や五星術を総合した占星術システムです。 「幻の運命学」と呼ばれる理由:その難解さから真伝が途絶え、歴史の深層に埋没した幻の占術とされています。 張果星宗(果老星宗):明の時代に活躍した張果(張果老)の占法をまとめた『張果星宗』という書物によって有名になりました。   □  七政四余を再現したホロスコープ図 注)図は, プログラムの関係上, ホロスコープ周辺部の印字の位置が多少ずれていますが, 印字位置の調整の問題であり実用上問題は, ありません。 四柱推命, 紫微斗数の源流であり, 星平会海, 西洋占星術, インド占星術, 東洋占星術の融合, 総合的な判断, そして開運には欠かせません。

『窮通宝鑑(きゅうつうほうかん)』、…調候(ちょうこう)用神。

  『窮通宝鑑(きゅうつうほうかん)』は、中国の占術である四柱推命(八字)において、最も重要視される古典籍の一つです。  一言でいうと、「十干(日干)と生まれた季節(月支)の組み合わせから、運命のバランスを説いたテキスト」です。 主な特徴 調候(ちょうこう)用神の重視 「夏には水が必要」「冬には火が必要」といった、季節ごとの寒暖や乾燥・湿気のバランスを整えることを最優先に考えます。 自然界のイメージ 「春の甲木(大木)には、枝を整えるための庚金(斧)と、成長を促す丁火(太陽)が必要」といったように、干を自然の風景になぞらえて解説するのが特徴です。 実践的な適職・地位の判断: 「この組み合わせなら、貴い官職に就ける」「これがないと平凡な一生になる」といった、具体的な社会的地位(貴賤)の判断に強いとされています。  歴史的な位置づけ 元々は『欄江網(らんこうもう)』という名で伝わっていた無名氏の書を、清代の余春台が整理して現在の名になりました。 現代のプロの鑑定士の間でも、日干の強弱(身強・身弱)だけでは測れない「運勢の格」を判断するための必読書とされています。  窮通宝鑑は、唯物的思考といわれ、小宇宙である人間と大宇宙である宇宙全体から、分離するうらみがあります。 全体で一つの命と考えると物質的には個だけれど、本来は宇宙全体で一つの生命という霊的な運気から遠ざかります。 毎日の生活の中で、あなたの運気が花開きます。 窮通宝鑑  甲木 (春夏秋冬、例) 春月生まれ 甲木:寅月生まれ 季節 甲木の寅月は初春の季節ですから余寒が残存します。 調候 寅月はまず丙火の照暖(しょうだん)が必要です。 次に甲木が生きていくためには雨露の水気が必要です。 命式において丙火が天干にあって、癸水が地支にある作りを「寒木向陽」と言って上々の命式です。 寅月の甲木は水と火がバランス良くあること(水火既済の象)が重要です。 甲木は植物とみますので寅月に火と水が無い命式は良くありません。 火と水の使い方 丙火と癸水が並列して天干にあると、丙火の気を癸水が剋しますので丙火の気勢が損なわれます。 従って癸水は離れて有るか、地支にあって木の根を湿らすのが良いのです。 命中に壬癸水が多く有れば寒が増しますので嫌います。 金気を嫌う 甲木の寅月は十二運が建禄...