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唐四柱( 副題 前世運、夫婦運など )

  

 

四柱といっても四柱推命とは似ても似つかぬ占いで、旧暦を用います。

六甲基礎法

四柱中吉神

四柱中凶神

五行法

男女宫合法

生質福德法

各種擇日法

出行移徙法

度厄待作などあります。

一応古くから伝えられた占いですので、四柱推命に補助的な占いとしての活用も自由です。

唐四柱とあることから、唐時代からの古い時代の占いと思われます。

その後様々な分野に発展して占えるようになりました。

『前世』占いもあります。例えば、

「前世録」

鼠変鳳凰、聡明正直、志高心遠、君子之風、見人之難、不借身命
初年之運、有頭無尾、旬之四五、鸚出幽谷、命之七八、可得横財
背暗向明、不入是非、吉星照明、必有蘭慶、文徳出衆、布徳四方

牛変獅子、性守愚直、威勇過人、不屈他人、四世以前、十生九死
旬之七八、一身栄華、冠之五六、膝下之慶、井之八九、北人被害
勧農為業、自手成家、性守固執、間有口舌、高山植水、積少成大

虎変金鶏、先困後吉、古土不利、移郷大吉、六親無徳、間有横財
一呼百答、到処有福、初年之事、有頭無尾、十歳以前、天地有憂
旬之一二、水火操心、旬五六七、意気揚々、於文於武、功業大成

兎変老雉、聡明才足、若無身弱、一経重病、製品理髪、行商亦吉
言行軽易、以此口舌、自大自傲、人多忌我、冠之八九、大通之運
三十以後、枯木逢春、立之三四、冠厄慎之、命年以後、蘭宮生憂

龍変為燕、広大万人、才芸出衆、到処貴人、若非重病、手足有欠
才徳兼備、人皆信望、心雖火急、不嫌他人、旬之四五、籠鳥出網
冠之八九、所営必成、入之五六、身栄財旺、井年之後、万事如意

前生之蛇、今変鴻鵠、自勤自務、衣食平平、心性雖急、不嫌他人
旬之前後、天地有憂、旬之五六、羊変為馬、冠之三四、婚姻之慶
冠後六七、財数大吉、立六井八、千金得之、平生之運、吉凶相半

馬変生鹿、東西奔走、自手成家、食禄大余、到処多友、変化無窮
旬五六七、貴人相逢、冠之三四、水火慎之、冠之六七、春風花開
立之三四、大通之数、井之三四、魚入大海、吉星照臨、貴人来助

前生羊子、今変孔雀、祖業何帰、自手成家、善心積徳、後必富貴
口弁能余、不言他事、旬之七八、草木逢春、冠之二三、非栄即病
冠之七八、身数不平、立之六七、東敗西傷、立四井一、万事如意

猿化為鳩、心直之相、天地無故、赤手成家、忠言逆耳、與人不和
雖逢難事、巧妙変通、困以得財、人難救済、旬之三四、必有喪厄
旬九冠一、登科之数、立之七八、運数大通、井之三四、手弄千金

鶏変朱雀、一身多事、養魚養鶏、工業大吉、勿為軽身、口舌多端
若不文章、風流之人、旬前之運、疾病損財、旬九冠八、困人被害
立之一二、春風牧丹、立之三四、身数大通、命之一二、手籠千金

狗変青鶴、一身自閑、清直生活、名高利薄、外見愚鈍、内蔵明敏
以好直言、不嫌他人、五六七八、落陽之数、旬之四五、井魚出海
立九井運、立志成功、井三命二、意外横財、命之五六、肉畜損敗

猪変鸚鵡、性直青白、言順行篤、万事得意、医師術業、弁護士吉
雖当難処、変化無窮、口弁出衆、兼有高才、十歳以前、身厄常随
旬五六七、春風花発、冠之一二、配宮有栄、立之三四、身帰財旺
立之七八、幽谷回春

『夫婦宮』などというものもあります。夫婦の相性などをうらないます。

夫婦宮は生年から生月をみて出します。前世録と同じですが、夫婦の縁というのは前世から決まっているということなのでしょうか。

夫婦宮には、例えば相嫌とか離妻とか、夫婦関係を象徴するような名称が付いています。

夫婦宮

(相嫌)夫婦相阻、家門不和、如不死別、生涯可畏、夫有疑妻、妻有疑夫、
若過厄年、末年和平。
(隔山)夫婦隔山、消息杳然、独守多年、古梅回春、悠々我思、何日更叙、
井之以後、吉運自生。
(求子)正室不足、妾為正堂、原無子運、生面多失、悪殺作害、獻功七星、
百年之宮、鴛鴦不和。
(和合)夫和婦順、上下和楽、夫唱婦随、百年琴瑟、井之以後、渇馬逢川、
天縁相逢、致富之命。
(商量)早妻不利、晩娶偕老、若臨劫殺、妻宮不和、夫婦之意、各自有異、
凡事商量、有吉無凶。
(悪逆)夫言不信、諸事多悪、若不有乱、別離可知、事事不成、難成家業、
立運娶妻、可得偕老。
(保守)夫婦偕老、子孫満堂、天縁同居、致富之命、次次潤屋、百年楽友、
井之五七、年運大通。
(入舎)百年恨情、再娶安康、鴛鴦不和、鳩鷺近情、流離他郷、夫婦各分、
一夜狂風、花蝶各飛。
(離妻)此人之性、毎好間寂、一読仙書、又飲清水、花園春暮、両方有月、
晩年栄華、子孫之運。
(重夫)西天日傾、涙送歳月、男即傷処、女即喪夫、子孫無徳、悲涙離禁、
莫恨初年、中後太平。
(重妻)庭前池塘、鴛鴦難和、好勇好色、衣食自足、花柳春城、到処春風、
凡人平生、酒色失敗。
(剋子)子女極貴、妻妾多多、名山祈祷、可免此厄、夫婦難和、離別何免、
末年之数、一身太平。

例えば、一部分を翻訳してみると次のようになります。

(離妻)此人之性、毎好間寂、一読仙書、又飲清水、花園春暮、両方有月、
晩年栄華、子孫之運。

(離婚した妻)この男の性分は静かな時間を好み、不朽の書物を読み、清らかな水を飲むことである。庭には春の終わりがあり、月は両方向に出ている。

晩年は繁栄し、子孫に幸運がもたらされるであろう。

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