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仏教国、スリランカ( 副題 ホロスコープ、宝石、アーユルヴェーダ、瞑想(メディテーション)、ヨガ )

     

 

 

仏教国、スリランカ( 副題 ホロスコープ、宝石、アーユルヴェーダ、瞑想(メディテーション)、ヨガ )

 

スリランカの星占い(ホロスコープ)と宝石について、スリランカでは占いが生活に根付いております。

仕事、結婚、家族などあらゆる局面ででくわします。

スリランカの人々の生活には、占星術(星占い)が古代より根付いています。

占星術(星占い)は、病気にならず心身のバランスを保ち、幸せな日々を送るための「アーユルヴェーダ」の1つと考えられています。

結婚するときも、占星術によるホロスコープ(その人を占うための天体の配置図)が重要になります。

ホロスコープで相性が合わないと、両家が反対します。

親が子どものホロスコープを片手に結婚相手を探すという婚活もあります。

ごく普通にみられます。

そして、結婚が決まれば、占星術に沿うのが普通なのです。

それは、例えば、式の日時はもちろん、花嫁支度を開始する時間から、指輪をはめる時間、誓いのキスをする時間に至るまで等々です。

同じように、就職のときにも、使います。

就職の面接でも、企業側が占星術で合う人を採用します。

政治家が海外に外遊する日時も、占星術で決めていると言われています。

どの家庭にもお気に入りの占星術師がいます。

赤ちゃんが生まれたら、すぐ占星術師に生まれた日時を告げます。

占星術により、その子の性質、資質、気をつけるべき点を聞き、幸せな一生が送れるように導いていきます。

このように、占星術抜きでは、スリランカの生活は送れないのです。

占星術鑑定に呼応する石を持つのも、現地ではポピュラーな文化なのです。

宝石は、装飾品というよりも、占星術によるお守りの意味合いが強いのです。

これらは、「厄除けのジュエリー」または「ホロスコープジュエリー」などと呼びます。

このように、宝石は、厄除けとして使います。

占いにも種類がたくさんあります。

ここ、スリランカでは、主に星占いによります。

国家の重要な決定、新年の日までが占いによって決められるとあって、驚きです。

個人を占い、生年月日、出生時間、出生場所と星の位置を組みわせて、未来を占います。

そのときには、良いことも、悪いこともはっきりと、告げられます。

アパラムッダという占い師に聞いた自分を守る宝石をつけている人も多くいます。

アパラムッダは、必ず石の裏側が肌にタッチするようになっています。

スリランカでは、個々人の生活が宇宙のリズム、天体の動きと連動しているという風に考えられています。

また、人生の大事なことは占いを指針としています。

スリランカという国名は、現地の公用語であるシンハラ語で「Sri(光り輝く)Lanka(島)」と書きます。

また、「光り輝く」という形容がつくほどスリランカは宝石が採掘される「宝石の国」でもあります。

とくにサファイアが有名で、ダイヤモンド以外はほぼ採掘されているのです。

スリランカホロスコープは、元々はインドのヴェーダ占星術(ジョーティッシュ占星術)に由来します。

そこへ、当地は、上座部仏教がさかんですので仏陀の教えからいくつかの修正を加えたのが、スリランカ占星術です。

大変古くから伝承されてきた正確な計算方法と経典に基づきます。

代々受け継がれた技法の数々を用いた理論的な天体の動きを研究する学問です。

ジョーティッシュのジョーティは、サンスクリット語で光を意味し、ジョーティシュで光の科学を意味します。

スリランカ占星術では、仏教の影響で、人は生まれ変わり、輪廻転生する事を前提としています。

仏教では、過去世の行為が蓄積され、どこかの生まれ変わりでその影響を受けると考えます。

過去世での体験や行為は、その人の運命や性格に大きく影響します。

その結果に、運や不運などの運命が決まると言われています。

そして、その過去世の影響を、読み解き未来予想するのが、スリランカ占星術です。

チャートは、産まれた時の星の位置、現在の星回り、宇宙を計算によって定義します。

過去の文献や、受け継がれた得た知識など、色々な複雑な計算をして、人生の指針を導き出します。

ホロスコープからは、生まれ変わりのカルマの力に応じて、長所と短所を伝えます。

その人の生活や、時にはその家族や家族との関係性、日常生活の送り方や、体調で気を付ける事、人間関係や、金運、病気、恋愛運、結婚運、仕事運、学力、心理的癖、前世、カルマなど、 具体的な事から心理的・精神的な事までを鑑定します。  

スリランカで、占星術は、科学として生活の中で切っても切れない役割を果たしています。

人生の岐路、何かを始めるタイミング、最も幸運な時期の決定などの重要な問題において、ホロスコープを用い占星術師の意見を求めることが一般的です。

仏教の僧侶から弟子へグルクラ方式という、グル(師)の家で生活をしながら口頭伝授で、誰にも知られないよう秘密に占星術を学びました。

現代の占星術師は、古くからの伝統を守りながら、複雑な星の計算を扱います。

古代の規則を覚え、自己のスピリチュアルを高める修行を行いながらホロスコープを作成します。

また、占星術師はホロスコープに基づき、生まれもった体質や病気、現在の星まわりから健康状態を鑑定し、アーユルヴェーダや祈りの方法、日常の過ごし方などを、解読し問題を解決していました。

占星術は、アーユルヴェーダ、ヨガ、などすべてに繋がっています。

そのさまざまなな悪い星回りや、タイミングが悪い時(アパラがある時)の対処法として、宝石がお守りとして用いられます。

スリランカの知恵は、あなたが幸せで平和に地上の生涯を楽しむのを助けるためのものです。

占星術師がチャートを適切に分析すれば、自分の人生に強力な道標となります。

占いは、次のようになります。

・あなたの星座

ジョーティシュ、スリランカホロスコープの星座は、西洋占星術の星座とは異なります。

・全体運

性格や感情の癖、前世からの影響や両親の性格、そして両親からの影響、過去世からのカルマの影響など全体的なあなたの事。 

・現在影響を与えている惑星と運勢

星の運行状態、通過中の惑星があなたに与える影響

・仕事運 

適職や転機、気を付けるべき事など

・金運

お金に困らない人、貯める人か、使う人か、譲り受ける人か、頑張る分手に入れる人か、無頓着なのか、興味が本当はないのか。など。

・財産、不動産運

どのように財を築くか、家を建てる立地、遺産、財産、車の所持など。

・結婚運 

ご縁はいつ頃か、お相手はどんな人か、結婚後の開運について、出産についてなど。

・あなたが今世で送るスピリチュアルな生活について

あなたがおくる送るべき霊的、魂的、精神成長を促す生活のアドバイス。あなたを助けるヨガや瞑想の方法など

・健康運

あなたをな悩ませ、不調の出やすい身体の特徴や食事の指示など。

・土星の影響をうける時期

アパラの期間(厄年のような期間)、過ごし方、カルマの清算方法など。

・人生を成功させるためのアドバイス

・奉仕や寄付、慈善活動のアドバイス

過去世のカルマを解消し、魂の気づきに役立つアドバイス。

・幸運を呼ぶ宝石とアパラムッダ

スリランカ占星術的、厄年の期間のお守り宝石の指定、人生を通して身に着けることが出来る幸運の宝石のアドバイス。

ジュエリーを身に着けることで受ける恩恵や、つけ始める曜日、時間など。

・特に気になる事への星読み

ご依頼の際に、特に重点的に知りたいことについて。

などのような事をスリランカジョーティシュ占星術により、あなただけの星読みをします。

また、この占星術も、アーユルヴェーダのうちのひとつです。

アーユルヴェーダでは、心の健康、体の健康などのコンサルティングの元、体調、症状に応じてシーロダーラやパンチャカルマなど、その人ごとの毎日オリジナルのトリートメントプログラムが組まれます。

トリートメント用薬草オイルは、アーユルヴェーダの基本を忠実に守り、スリランカのハーブを数種類から百数十種類ふんだんに使う事で、できるかぎりの効果が得られるようにしています。

アーユルヴェーダは、オイルにこだわった正しいトリートメントによります。

薬草(ハーバル)オイルでマッサージすることで、皮膚から有効成分を吸収させるという施術です。

その中でもリラックス効果得られるように手技も丁寧に行います。

日々のトリートメントで、不調を治して、自然治癒力を取り戻します。

セラピストの施術は、ハンドトリートメントは心と体に同時に働きかけていきます。

その手順は、まず、ドーシャのチェックについて、行います。

そして、トリートメント内容や、食事などを決めます。

代表的な施術としては、アビヤンガ(フルボディマッサージ)、シロダーラ、ハーバルバス、ミルクライスボールなどがあります。

アーユルヴェーダ理論は、スリランカに5,000年前から伝わっています。

日本では、額にオイルを垂らすマッサージという印象を持たれている方が多いのですが、アーユルヴェーダには「健康で長寿に生きるための生命科学、哲学」という意味があります。

同時にアーユルヴェーダには、病気になる手前の状態で予防する「未病」の意識が代々受け継がれているのです。

食事については、毎日のようにスリランカカレーを食べているため、沢山の香辛料やハーブを日常的に摂取していますし、紅茶の国なので発酵食品の紅茶をよく飲みます。

そして、アーユルヴェーダの中には、瞑想(メディテーション)やヨガなど、深呼吸を伴う健康法も含まれており、これらも盛んに行われています。

特に、瞑想はマインドフルネスと呼ばれ、昨今は日本の企業も取り入れたりしています。

「瞑想は、心の洗濯みたいなもの」です。

身体は、ほぼ毎日、お風呂に入って綺麗にするのに、心の中を綺麗にする方法は、知られていません。

それを、洗い流してくれるのが瞑想(メディテーション、マインドフルネス)なのです。

そうした負の感情を、次の日に持ち越さない習慣が、ストレスから心身を守り、抵抗力を高めているのかも知れません。

また、仏教の教えは、「人の役に立つことが、来世の自分が生きやすくする」

というものです。

スリランカでは、そのような「利他」という教えが浸透し、独自の文化が花開いています。

ストレスの溜まりやすい今のような時代だからこそ、この素敵な文化に触れてみてはいかがでしょうか?

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