新・マネー敗戦
―――ドル暴落後の日本
岩本沙弓
「1ドル=59円」 衝撃の シナリオ
米国が企む究極の “借金棒引き策”とは?
文藝春秋BOOKS
『新・マネー敗戦』(岩本沙弓)
ドル暴落後の日本
新・マネー敗戦
岩本沙弓
彼らはライオンで、我々はシマウマか?
基軸通貨ドルを武器に「百年に一度の危機」をも乗り越えようとするアメリカ。弱肉強食の世界で、日本経済は、浮上することができるのか
本書の内容
彼らはライオンで、我々はシマウマか?——。基軸通貨ドルを武器に「百年に一度の危機」をも乗り越えようとする米国。金本位制、変動相場制、オイル・ショック、プラザ合意、ぺトロドル、そしてサブプライムローン……。日・米・加・豪の大手金融機関で、外国為替、短期金融市場を中心にトレーディング業務に従事してきた著者が、激動の経済史を振り返り、常に強者であった米国を浮き彫りにするとともに、弱肉強食の金融の世界で、日本経済が再び浮上するための指針を示します。
