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6月, 2025の投稿を表示しています

  花  

唯識三十論講話

      唯識三十論講話 唯識三十頌は、大乗仏教唯識派の世親が著した唯識の思想を要約した30のサンスクリット語偈頌。 原題は「トリンシカー」が「三十頌」、「ビジュニャプティ・マートラター」が「唯識」、総じて「唯識についての三十頌」の意。 主に識転変などが説かれる。 識変とは、識転変ともいう。識が変化 すること。 『成唯識論』や『述記』『三箇疏』などに多く見られる概念。もともとは、世親が『唯識三十頌』のなかで創唱した識転変(vijñāna-pariṇāma)すなわち「すべては阿頼耶識が転変したものである」という考えに由来する概念である。 この考えから『成唯識論』においては識変という語が確立された。そして変が能変(変化せしめるもの)と所変(変化せしめられたもの)とに分けられ、二つの関係の上にさまざまな存在が仮に設定されるという考えが成立した。 能変は異熟識(阿頼耶識)と思量識(末那識)と了別境識(眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識の六識)の3つに、所変は相分と見分の二つに分けられる。 変とは広くは阿頼耶識が変化することであるが、狭くは「変とは謂く、識体転じて二分に似る」と定義され、八識それぞれの本体(自体分・自証分)が客観(相分)と主観(見分)とに分かれて変化することを意味する。 また、唯識派の三性とは?三性とは、妄想された存在形態(逼計所執性)、他に依 存する存在形態(依他起性)、完全に成就された存在形態(円成実性) と名付けられる世界の三種のあり方を指す唯識思想の根本真実である。 この相分(客観)と見分(主観)とは三性(遍計所執性・依他起性・円成実性)でいえば心である依他起性に属し、仮に存在するもの(仮有)であり、この相分と見分の関係の上に言葉と情念が働いて、実体として存在しない(都無)が心の外に実体としてあると考えられ執着されるさまざまなもの、すなわち遍計所執性が設定される。 遍計所執性(parikalpita-svabhāva )とは、遍計所執自性ともいう。3つの存在のありようである三性(遍計所執性・依他起性・円成実性)の一つ。 言葉で考えられ執着されたもの。心の外に実体としてあると考えられたもの。実体としてあると考えられた自己ともの(実我実法)。性・自性にあたる「svabhāva」をラクシャナ(lakṣaṇa)に置き換えて遍計所執...

  花  

阿頼耶識とは?

    阿頼耶識とは?( 副題 冥想によって得られる知識とは、どのようなものでしょうか? 不可思議な世界。 )   阿頼耶識は、冥想によって得られる知識です。 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)は、大乗仏教の瑜伽(ヨーガ)行派独自の概念です。 阿頼耶識は、個人存在の根本にあり、通常は意識されることのない識のことです。 眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識・末那識・阿頼耶識の8つの識の最深層に位置するとされます。 阿頼耶(ālaya )は、住居・場所の意であり、その場に一切諸法を生ずる種子を内蔵していることから「蔵識」とも訳されます。 「無没識」と訳される場合もあります。 阿頼耶識は、蔵している種子から対象世界の諸現象(現行法)を生じます。 生じた諸現象は、その人の阿頼耶識に印象(熏習)を与えて種子を形成し、刹那に生滅しつつ持続(相続)します。 阿頼耶識は、個人存在の中心として多様な機能を具えています。 他にも異なる名称で呼ばれます。 諸法の種子を内蔵していることから、一切種子識(sarva-bījaka-vijñāna)、過去の業の果報(異熟)として生じた点から、異熟識(vipāka-vijñāna)、他の諸識の生ずる基である点から、根本識(mūla-vijñāna)、身心の機官を維持する点からは阿陀那識(ādāna-vijñāna、執持識、執我識とも呼ばれます。 阿頼耶識は、《(梵)ālaya-vijñānaの音写と訳との合成》仏語。 唯識説で説く八識の第八。 宇宙万有の展開の根源とされる心の主体。 万有を保って失わないところから無没識、万有を蔵するところから蔵識、万有発生の種子 (しゅじ) を蔵するところから種子識ともいわれる心の本性です。 阿頼耶識(あらやしき、梵: ālaya-vijñāna、आलयविज्ञान)は、大乗仏教の瑜伽(ヨーガ)行派独自の概念です。 無自性(梵: निःस्वभाव (skt.), niḥsvabhāva)は, それ自身で孤立的に存在する本体もしくは独立している実体を「自性」といい, それを否定して「無自性」が説かれます。 無では, ない。 現代科学からすれば, 認識におけるホログラムのような「映写の映画」のようなもの? ウパニシャッド(梵: उपनिषद्、...

  花  

愛欲とさとり( 副題 輪廻,転生。愛欲の彼岸 )

     愛欲とさとり( 副題 輪廻,転生。愛欲の彼岸 ) - あなたはいつ頃どんな人と結婚しますか?相性のよい方はどんな人?今までにない未来を知る占い恋愛恋人相性占い・純風身数秘     某雑誌によると、某占い大手の代表者が「占いは、信ずるな !」といっているそうです。 「占いは、活用しなさい。」といいます。 なんと驚いたことに、霊感占いのサイトまでそっくりのことをいっています。 某マスコミ、コンテンツ,サイトでは、「当たり続ける」と言い続けなければいけないらしい? 現代の世の中ですから、迷信といえば、割り切れます。 興味本位で楽しんでいる人が多いようです。 中には、本気で信じたい人もいます。 しかし、恋愛は、泥々したもので、そのような愛欲の泥沼に嵌った人に、「客観視すること」を求めることは、かなり難しい。 そもそも、「愛」という字は、愛しい、愛しい(かなしい)、別れられない、後ろ髪を惹かれる、胸がいっぱいになる、そういう意味合いです。 そういう「愛欲の彼岸」は、到達出来ない難しさがあります。 その悩みからの卒業するということは、愛欲を卒業するということになります。 そもそも、東洋占いの原点は、理気二元論を展開しています。 それでは、前回にも出ましたが、運命学にいう「理気」とは、何でしょうか? このような矛盾は、解決出来るのでしょうか? 根源的な問題でもありますので、多少宗教的な考察の力を借りてみましょう。 さて、仏教は、愛欲と別離のさとりの宗教ともいわれます。 また、旧約聖書にも、アダムとイブの生殖により楽園から追放されたという記述があります。 そこで、占い,運命学にいう「客観視すること」とは、何でしょうか? 愛欲の「彼岸」ともいわれます。 占いは、またの名を「陰陽,五行」ともいいます。 それは、どういう意味なのでしょうか? そして、「占い」に、どういう関連がありますか? わかりやすい説明ができますか? こういうと、「何を意図?していますか?」といわれそうですので、「某マスコミ、占い界の話題を考察して、「幸せ」になっていただきたい。」と思います。 某占い会社の社長は、このようにいいます。 「生きづらさの原因の9割は、「何かへの執着」ですから。 知りたいのは、「今の願望」なんですよ。 占いに来る方はたいてい「結局、自...

  傘

飢餓、中国の大半が海に沈む。地盤沈下、水害、異常気象、天変地異。ダム崩壊の危機。食料危機。ポジティブと その反対のネガティブな地球の分離?

      中国の主要都市の約半数、上海、北京、天津も地盤沈下で沈んでいることが、 最新の研究で明らかになった。   中国の都市部の土地の約45% が年間3ミリ以上の速さで沈下している。   地下水の採取がその主な原因だろうと、 気候適応学の教授ロバート・ニコルズ(Robert Nicholls)氏は話している。   先週、『サイエンス』誌に掲載された最新研究によると、 中国の主要都市の約半数が沈んでいて、 何百万人もの住民が洪水の危険にさらされているという。   この研究論文の著者たちは、 人口200万人以上の中国の82の都市を対象に、 人工衛星からのレーダーパルスを使って、 人工衛星と地上との距離の変化を調べた。   そして、 2015年から2022年の間に各都市の海抜がいかに変化したか を測定した。   その結果、 中国最大の都市である上海は過去100年ですでに3メートルほど 沈下したにもかかわらず、まだ沈み続けていることが分かった。    中国の主要都市の約半数が沈んでいて、何百万人もの住民が洪水の危険にさらされているということだ。   この速度なら、今後100年以内に中国領土の約4分の1が海水面より低くなるという内容も含まれた。   「中国の主要都市が過度な地下水使用と高層ビル建設で毎年10㎜以上沈んでいる。」と分析している。   この地域に該当する人口数は約2億7000万人である。 特に毎年10㎜以上の速度で沈む領土には6,700万人が暮らしている。   研究チームは「 このような傾向が続けば今後100年以内に中国領土の約26%は海水面より低くなるだろう。 」とし「莫大な被害が発生し住民生命が危険になる恐れがある。」と警告した。   地盤沈下の影響は、海岸ほど深刻になる。   代表的な事例が北京、天津、上海、広州など海岸大都市だ。    暴風や洪水などの危険にもより簡単にさらされると、研究陣は説明する。   高層ビルが乱立する点も、地面を沈めるもう一つの原因だ。    土壌は時間が経つにつれて積もる堆積物の重さなどで自然的に圧力を受けて沈む...

風景

  風景  

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珍本 四庫全書 道蔵 術數叢書

  珍本 四庫全書 道蔵 術數叢書   台灣 出版社案内文 このシリーズは、『四庫全書』『正道藏』『続道藏』『古今圖書集』などのシリーズから、占術に関する書籍130冊とその他の貴重な単著を集めたものです。 それらは、算命学、易学、家相、墓相、占い、占星術、陰陽、五行、雑技などの分野に分かれており、この集大成は、易道の陰陽と易の占術ですべての物事が結びついていることを示しています。 伝統的な社会、習慣、人間性を反映しているだけでなく、民俗研究に最適な資料でもあります。    

  花  

鐵版(板)神数( 副題 別名、易經論命、先天易經、明代の儒学者袁了凡四訓にゆかりの難解な占い。観音呪、功過格行。)

   鐵版(板)神数( 副題 別名、易經論命、先天易經、明代の儒学者袁了凡四訓にゆかりの難解な占い。観音呪、功過格行。) 袁了凡は、明代嘉靖年間から万暦年間を生き74才で亡くなった方です。 宿命を乗り越えることのたいせつさを袁了凡四訓というかたちで残しました。 あらすじは、つぎのようなものです。 袁了凡は代々学者の家に生まれましたが、幼くして父をなくし医者の道に進もうと考えていました。 あるとき、皇極数を学んだ孔という不思議な老人が家を訪れて、少年の将来の職業や寿命などを予言しました。 そして、予言のとおり科挙を志すと、その後身の上に起こったことがことごとく孔老人の言うとおりになっていったので、袁了凡は、徹底した宿命論者となってしまいました。 役人になった後に、棲霞山中に以前から教えを請いたいと思っていた徳の高い雲谷禅師を訪ねました。 雲谷禅師にこれまでの人生の話をすると、雲谷禅師は孔老人の宿命論のままに生きようとする袁了凡の姿勢を大馬鹿者だと叱咤しました。 人は自らの力で立命できるものだと語りました。 彼は禅師の話に強く感動しその教えに従い、徳性を充実し広め、善事を努力実践し多くの陰徳を積みました。 そうすると孔老人の予言は段々と当たらなくなっていきました。 寿命は、53歳で死ぬと言われていましたが長寿の74歳まで生きることができました。 子に恵まれないと予言されていましたが、一子天啓をもうけることができました。 豊臣秀吉の朝鮮出兵の際、明軍の総司令官となりこれを打ち破りました。 その後、思うところがあって、明国の大儒学者となっています。 袁了凡はそれまでは学海と名乗っていましたが、その後自分の名前を平凡を卒業したという意味の「了凡」と改めて、大きくなった自分の息子に自分の今までに辿って来た人生を語り聞かせました。 それが、袁了凡四訓です。 宿命に悩み占いのいいなりに生きた自分を恥じ、自分の人生を変えたきっかけとなった出来事と今までの生き方を教えました。 占いを信じることの愚かさを伝えています。 さて、そこで宿命を占った占術が皇極策数です。 鐵版神数の元となった占術です。 鐵版神数は、占術家に代々秘伝として、伝えられました。 日本では、あまり知られていません。 極めて難解な占術として知られています。 占いは、安易に生きるみちを示します。 このブロ...

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この世界について、シミュレーション仮説とは?

     この世界について、シミュレーション仮説とは、この世界が全てシミュレーテッドリアリティであるとする仮説である。 我々はシミュレーションの中で生きている、とする見解である。 しかし、コンピュータの能力が無限であれば、単にあらゆる可能世界を同時並行的にシミュレートすればよい。 我々がシミュレーテッドリアリティの中にいるという主張への決定的な反論は、計算不能な物理学現象の発見であろう。 物理的実在論について、大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろう。 しかし、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。 量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。 量子的実在論とは、物理的実在論のまったく逆の考え方だ。 すなわち、量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。 量子力学は、物理次元の原因であるために、これを予測することができるのだ。 物理世界では、量子世界はあり得ないことになる。 双方の立場から、物理上の問題をどのように扱っているのか、考えてみよう。 命題1.『宇宙に始まりがあった。』 物理的実在論では、ビッグバン理論については聞いたことくらいはあるだろう。 だが、もし物理的な宇宙がそこに存在するなら、その始まりは一体どのようなものだったのだろうか? 完全な宇宙なら、来ることも去ることも、変化することもないはずなのだ。 だが、1929年に天文学者エドウィン・ハッブルが全ての銀河が我々から遠ざかっていることを発見し、140億年前にビッグバンが起きたことを示唆してしまった。 また、宇宙背景放射の発見によっても、その時点で宇宙が始まったのみならず、時空もまた始まったことを示していた。 しかし、何もない無から宇宙が生まれることは不可能である。 これは非常に不可思議な考えであるが、今日の大部分の物理学者が信じていることだ。 彼らの説明では、最初の出来事は真空で起きた量子的ゆらぎであるそうだ。 だが、物質が宇宙から飛び出してくるのであれば、宇宙は何から飛び出してきたのだろう? そして、量子ゆらぎはどうやって空間を作り出し、どうやって時間は勝手に始まることができたのだろうか?という疑問ご残る。 量子...

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五術運命学( 副題 占い秘伝、さまざまな生活の技法について )

            五術運命学( 副題 占い秘伝、さまざまな生活の技法について )   五術とは、中国の運命学です。 中国五術のことです。 人間の運命のすべてをよくするための五つの技・方術を言います。 「易」「老子」「荘子」、この3つの書を「三玄書」と呼び、これらを中心に勉強をする「玄学」は、物事の本質、原理といったものを指し、「道家」の修行者たちが学び、実践をするために用いました。 道家は、医学の黄帝内経や傷寒論などをまとめた人たちです。 漢方医学のルーツは道家にあります。 五術は、具体的には、「命・卜・相・医・山」の陰陽五行説に基づく、風水、易学、四柱推命、薬膳、気功、漢方、鍼灸などの五つの術になります。 また、五術は、「術数」と呼ばれます。 清代、乾隆帝の時代、漢籍を広く収集分類整理した四庫全書は、以下の分類になります。 1. 経 経書総典 2. 史 歴史 3. 子 哲学思想 諸子百家 4. 集 それ以外のジャンルの文芸、芸術技術などを集めたものです。 術数は、王朝時代は、公開されていませんでしたので、通常、秘伝と考えられています。 台湾、故宮博物院に文淵閣四庫全書子部術数類として、収められています。 ほぼ完全なかたちで残っています。 道教の中には、仙道五術という思想があり、それは「山・医・命・卜・相」から成るのですが、台湾では、伝統と格式を重んじる占い師は、「五術」または「命・卜・相」の看板を掲げますので、そのうちの最低『命・卜・相』は勉強しなくてはいけないと言われています。 占いに、どうしてほかの趣味がくっついているの?と思いますが、そのような考え方です。 陰陽五行説に基づく、風水、易学、四柱推命、薬膳、気功、漢方、鍼灸など、五つの術に整理し、ホリスティックに人生に役立てようとする術です。 身体だけでなく、目に見えない心や霊性を含めた<Body - Mind - Spirit>のつながりや、「環境」まで含めた全体的な視点で健康を考えます。 人間の運命のすべてをよくするための五つの技・方術を言います。 方術とは、不思議な術のことをいいます。 現実世界では、不思議でも、ホリスティックでは、不思議でも何でもないことは、秘伝とされています。 方 術 (fāngshù )は、 禍を除き、福を招き...

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聖なる系譜

  聖なる系譜  

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六神通( 副題 さとりの世界は、世界はひとつの世界 )

    六神通( 副題 さとりの世界は、世界はひとつの世界 )     六神通(ろくじんずう)とは、仏や仏弟子などが修行の結果得ることができる六種類の超人的能力のことです。Ⓢṣaḍ-abhijñāḥⓅchaḷ-abhiññāの訳。   略して六通ろくつうともいいます。   ①神足じんそく通(如意にょい通、神境じんきょう通ともいう。思い通りにどこにでも行ける自在の通力)   ②天眼てんげん通(死生知ししょうちともいう。あらゆるものを見通し、未来の人々の転生をも知る能力)   ③天耳てんに通(あらゆる音、声を聞く能力)   ④他心たしん通(他人の心のありさまを知る能力)   ⑤宿命しゅくみょう通(自身の無限の過去を知る能力)   ⑥漏尽ろじん通(自身の煩悩が尽きて再生が消滅したことを知る能力)の六つ。   このうち漏尽通を除いたものを五神通ごじんずう(五通)といい、仏教以外の外道修行者も獲得することができるものとします(『成実論』一六、正蔵三二・三七〇中)。   六神通は元来、バラモン教で三つのヴェーダの知識に対して用いた三明さんみょうに対し、釈尊が批判・主張した真の知識として宿命知、死生知、漏尽知の三明(『サンユッタ・ニカーヤ』〔『相応部』〕七・一・八、『南伝』一二・二八四~六)がもととなって、そこに他心通・神足通・天耳通が加えられてできたものとされます。   法蔵菩薩の四十八願の中に極楽浄土の人々が必ず六神通を得ることが誓われています(『無量寿経』聖典一・二二五~六/浄全一・六~七)。

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ラケルタファイル 4、人間牧場?、世界のトップは、人間外?、元アメリカ合衆国住宅都市開発省次官補 元投資銀行家 キャサリン・オースティン・フィッツ 氏も証言 !?

□ 挿絵説明; コイロンの泡、ミクロの世界 フリーエネルギー(コイロンの泡)「コイロンの泡」とは何か?(本書、用語補足) 磁石がオドパワーというエネルギーを出しているがオドパワーと磁石の磁力には密接な関係があり、つなぎ合わせる存在が「コイロンの泡」である。 「究極的物質原子(UPA)」とは、この世界に存在する物質の中でクオークよりもさらに小さく、究極に小さい物質でこの世界は、すべて「究極的物質原子(UPA)」から作られている。 なお「究極的物質原子(UPA)」は、「土壌の神秘―ガイアを癒す人びと」の中で翻訳された名称で、「チャクラ」では「究極的な原子の模型(コイロンの泡)」と翻訳されている。 究極的物質原子は、回転の向きが異なる  Positive(陽)とNegative(陰)の二種類存在する。 オドパワーが陽性と陰性の2極が存在するのと同じで究極的物質原子がオドパワーの発生源である。 究極的物質原子の上部から「生気(vitality)」(オドパワー)がわき出している。 コマのように自転しコマのように自分の軸で小さな円を描き(スピン?)心臓のように収縮し膨張する。 10本の撚り糸からなり、その1本1本が閉回路をつくり螺旋状によじれながら表面を回り下り芯の中を螺旋状にとおり上部の出発点に戻って来る。 この10本の撚り糸の旋回数は、1,680(図では書ききれないので2回分)回で10本の撚り糸は、3個と7個のグループに分けられ、3個グループ(黄色で色づけ)は7個のグループより、太くて明るく「異なった電気の流れ」を持っている。 究極的物質原子の中に140億(正確には49の6乗)個の光り輝く「コイロンの泡」が含まれている(泡の中は空っぽ)。 これを形作る泡の凝集力は神の意志であり、それが働かなくなると一瞬でこの世界は、存在できなくなる。 究極的物質原子をクオークの内部に閉じ込めているメカニズムはクオークを陽子や中性子の内部に閉じ込めているメカニズムと同じ。 究極的物質原子は、以前仮定されながら実際には決して観察されることのなかった存在、つまり、磁気単極子(モノポール)である。 「クオークは常に2つ以上がくっついて自然界に存在する。 これを「クォークの閉じ込め現象」と呼び、これを説明することが現在の理論物理学の重要課題の一つになっている。 さて、我々の世界では、太陽が...

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この世界について、シミュレーション仮説とは?

      この世界について、シミュレーション仮説とは、この世界が全てシミュレーテッドリアリティであるとする仮説である。 我々はシミュレーションの中で生きている、とする見解である。 しかし、コンピュータの能力が無限であれば、単にあらゆる可能世界を同時並行的にシミュレートすればよい。 我々がシミュレーテッドリアリティの中にいるという主張への決定的な反論は、計算不能な物理学現象の発見であろう。 物理的実在論について、大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろう。 しかし、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。 量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。 量子的実在論とは、物理的実在論のまったく逆の考え方だ。 すなわち、量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。 量子力学は、物理次元の原因であるために、これを予測することができるのだ。 物理世界では、量子世界はあり得ないことになる。 双方の立場から、物理上の問題をどのように扱っているのか、考えてみよう。 命題1.『宇宙に始まりがあった。』 物理的実在論では、ビッグバン理論については聞いたことくらいはあるだろう。 だが、もし物理的な宇宙がそこに存在するなら、その始まりは一体どのようなものだったのだろうか? 完全な宇宙なら、来ることも去ることも、変化することもないはずなのだ。 だが、1929年に天文学者エドウィン・ハッブルが全ての銀河が我々から遠ざかっていることを発見し、140億年前にビッグバンが起きたことを示唆してしまった。 また、宇宙背景放射の発見によっても、その時点で宇宙が始まったのみならず、時空もまた始まったことを示していた。 しかし、何もない無から宇宙が生まれることは不可能である。 これは非常に不可思議な考えであるが、今日の大部分の物理学者が信じていることだ。 彼らの説明では、最初の出来事は真空で起きた量子的ゆらぎであるそうだ。 だが、物質が宇宙から飛び出してくるのであれば、宇宙は何から飛び出してきたのだろう? そして、量子ゆらぎはどうやって空間を作り出し、どうやって時間は勝手に始まることができたのだろうか?という疑問ご残る。 量...