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紫微斗数とは?( 副題 北派、南派 星との関係 )

           紫微斗数(しびとすう)は、北極星(紫微星)を主星として、 他の星々の配置から運命を読み解く東洋の占術です。   起源は唐末から宋の時代とされ、「南派」と「北派」 という二つの主な流派があります。   さらに詳しく述べると紫微斗数の流派は、大きく、南派「三合派( 黒曜派)」、北派「飛星派」、「欽天四化派」 という三つの流派に分類されます。    三合派は扱う星の数が多いことが特徴で、星の輝度や意味、 それぞれの星の配置をみることで吉凶を占います。   世間に流行しているのは、南派、三合派です。   南派は宋代から民間で広まり、四柱推命(子平) と併用されることが多く、星の配置や輝度で吉凶を占います。   一方、北派は道教の伝承に根ざし、飛星四化(禄・権・科・忌) という特殊な技法を用い、 宮位の象意と組み合わせて運命を詳細に分析します。    紫微斗数の起源と発展について、起源、 唐末から宋の時代に活躍した仙人、陳希夷(陳摶) によって創始されたと伝えられています。    発展、宋代に民間へ広まった南派と、 道教の伝承や清末の宮廷で使われた北派という形で発展しました。     現代の流派について、現代では、 これらの流派がさらに独自の解釈を加えて発展しています。    主な流派(北派、南派)について、南派(三合派)は、 特徴として北極星を主星とし、 他の多数の星の配置や輝きを重視して吉凶を占います。   特徴について、宋代から民間では南派が主流で、 四柱推命と併用されることもあります。    北派(飛星派・欽天四化派)について、特徴、宮位の象意( 象徴する意味)を骨組みとし、四化(禄・権・科・忌) という技法で宮位間の関連性を分析します。   特徴について、詳しくは、 北派紫微斗数には飛星四化という複雑な技術体系があり、 これをもって運命の方向性や事の軽重を詳しく解釈します。    「星」との関係について、紫微斗数では、紫微星(北極星) を中心に様々な「星」が運命を量るために使われま...

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紫微斗数占星術、星象術

紫微斗数占星術、星象術 紫微斗数は、 星宿 と九宮を組み合わせた術数を用いて運命を占う星相術であり、中国伝統の相術の一分派である。 そのシステムにおいて紫微星が諸星の首座とされることから、この名が付けられた。 この術は、人が生まれた時の星相がその人の一生、すなわち運命を決定すると考える。 一定の順序で出現する様々な星曜が、対応する人の運命に特定の影響を与えるとされ、したがって出生時の星相を分析することで、その人の運命の吉凶と時系列を判断できるとされる。 紫微斗数推命術の基本的方法は、個人の出生年・月・日・時をもとにその命宮の位置を定め、これに基づいてその人の生涯にわたる地位、人格、貧富、運勢を推測し、その後、兄弟宮、夫妻宮、子女宮、財帛宮、疾厄宮、遷移宮、交友宮、事業宮、田宅宮、福德宮、父母宮を順に並べて紫微斗数の命盤を作成することである。 これにより各宮位における星曜の組み合わせを観察し、その人生の軌跡を推し量る。 最後に、四化星(化科、化禄、化権、化忌)の牽引を通じて、一生の運勢の流れを推演する。 紫微斗数予測学は、人の性格がその運命を決定し、人の置かれた状況はその内面に依存すると考える。 同じ経験をしても、各人の感じ方は異なり、同じことをしていても、各人の考えは異なり、同じ言葉を発しても、各人が他者に与える印象は異なる。 これが人間の異なる心性構造である。 紫微斗数予測学は、天文、地理、風水、周易卦象、星象学、および社会学、心理学などの内容を融合し、人と環境の関係をより重視しており、中国の数多くの周易術数の中でも独自の地位を築いている。 十二宮安鎮、紫微星定め など、発展の歴史 紫微斗数は、五代末期に陳摶(陳希夷とも呼ばれる)によって創始されたと伝えられている。 伝説によれば、 呂洞賓 が昇仙する前に、 二十八宿 と九宮を組み合わせた星命術を陳摶に伝授したという。 紫微星が諸星の首位にあることから、後に陳摶はこの術数を「紫微斗数」と名付け、弟子たちに伝えた。 紫微斗数は、唐代の【琴堂五星術】と【十八飛星】が合わさり、改良されて成立した。 紫微斗数が登場する以前は、琴堂五星術が非常に流行していた。 五星術は子平八字術と同様に、節気を用いて命盤を立てる方法を採用していた。 その具体的な理由は、一甲子ごとに、宇宙の七つの星(金・木・水・火・土・日・月)がほぼ以前の位...

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「医食同源と茶葉、アロマハーブ」( 副題 経絡リンパマッサージ、アロマハーブ )

         「医食同源と茶葉、アロマハーブ」( 副題 経絡リンパマッサージ、アロマハーブ )   「医食同源」って聞いたことありませんか。 皇帝の食事に気を使い健康を保持増進するために、医者の上席として食を医療の分野に見立てて考えたことに由来します。 最近では、ストレスとかメタボとかで生活習慣に気を使わなければいけないということが言われています。 食事や茶葉に健康を考える文化があります。 万人向けのものではなく、個人個人の体質や季節や体調の変化に合わせて、食事、養生を説いています。 現在の大量生産、大量消費の世界とは、離れた距離にあります。 日常の生活をいかにたいせつにしていくか見なおされる時代に、必要性が高まっています。 香りとその文化については、インドのアーユルベーダでも多くが語られています。 三つのドーシャつまり、ヴァータ、ピッタ、カパにより分類されています。 中医では、五臓六腑弁証、気血津弁証、八綱弁証論治があります。 本草学では、経絡、五味、四気に基づいて、様々なハーブ、ひいては食品についても分類し、健康増進のために摂取できるようにしています。 ブレンドについては、それぞれ精緻な方法論があります。 また、香りについてもトップノート、ミドルノート、ベースノートについて、そのような理論と手法で調香することができます。 体質とそれぞれの何となく不調という病気以前の未病について、個人ひとりひとりに応じて調合されます。 最近では、イギリスで中国医学の知恵とアロマセラピーを融合させた「中医アロマ」として、流行しているようです。 予防医学として、自分や家族の健康維持に活用したいとの思いもあるようです。 アロマセラピーは、心と体の不調を改善するものですが、生薬を基本にした漢方を使う植物療法という点ではアロマセラピーと共通しています。 また、デトックスとして溜まった老廃物を洗い流してコリやむくみを改善する効果もあります。 経絡の滞りを改善します。 経絡は、生命力の運河のようなものですが、外因の六淫によって不調になるとされます。 経絡リンパマッサージは、推拿により順調にします。 五志、怒、喜、思(憂)、悲、驚(恐)七情について、癒すものとされます。 体質の見立てには、弁証論治として 1.陰陽学説アロマロマセラピー...

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